堀安右衞門所蔵能面型紙  白般若

堀安右衞門所蔵能面型紙  白般若 洞水作 [57202]

堀安右衞門所蔵能面型紙  
白般若 洞水作
[57202]

お買上価格: 13,750円(税込)

ケインドレイク定価: 12,500円

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商品詳細

堀安右衞門所蔵型紙 白般若
出目洞水作写し 堀安右衞門作
江戸時代 (室町時代 伝赤鶴作 洞水写し)
セット明細
(1)型紙A4判6枚 資料1枚
「面の種類により異なります」
(2)参考写真A4判6枚
(3)転載用厚紙A4判5枚
堀安右衞門作 能面打ち下巻p138にて掲載

詳細は
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初代 堀安右衞門 略歴
1931年、京都府福知山市生まれる。本名堀博之。
1953年頃、謡曲を観世流の河村師に、狂言師茂山忠三郎氏に狂言を習う一方狂言面の修理・写しを行う。
河村師や金剛厳師より当時においての能面作家の第一人者・北沢如意師を紹介されて内弟子となり、能面技法の基礎を学ぶ
1958年、各流派の能楽師や研究者の指導を得て、能面師として独立。古面や能面修理・写しの制作に全身全霊を傾け今日に至る。
1970年日本万国博覧会日本館展示[作品名:小面(雪)]
1988年アメリカで開催の日本大名展 能に使用面制作
2003年早稲田大学演劇博物館(企画展示)堀安右衞門能面展
2011年 文化庁長官表彰を受ける
2016年 福知山市佐藤太清美術館 [堀安右衞門 世界展」

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