【金沢】 金沢能樂美術館  ~8/31

企画展「能楽 FOUR SEASONS-春・夏 編-」開催のお知らせ
金沢能楽美術館2022年度企画展
【能楽 FOUR SEASONS-春・夏 編-】を
開催いたします。
開催期間:2022年3月19日(土) ~ 8月31日(水)
     
     前期:3月19日(土) ~ 5月5日(日)
     後期:6月17日(金) ~ 8月31日(水)

休館日 :月曜日(休日の場合はその次の平日)
  展示替え休館:6月7日(火) ~16日(木)              
     
開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで

◇ご紹介◇
 能楽には日本の四季のうつろいが、
自然の景物とともに
詩情豊かに表現されています。
 現行の約180曲のほとんどが
「春夏秋冬」に分類され、
「季不定」の能は15曲しかありません。
(※宝生流の場合。
流儀によって異なります)
 
「西行桜」「桜川」など、美しくも
儚い桜は春の演目をドラマチックに彩り、
帝への氷献上が題材の「氷室」は、
蒸し暑い季節に、長寿の霊験あらたかな
涼を届けてくれます。
 華麗な能装束や扇には、
春爛漫の桜花から、薫風に揺れる藤、
繁茂する鉄線花といった
多彩な自然が散りばめられ、
まるで季節をまとうかのようです。

 本展は能楽のなかの春と夏を
能面・能装束の名品とともにご紹介し、
その繊細優美な美意識に触れて
いただこうというものです。
金沢を拠点に活躍する能面師
後藤祐自による名物面の写しや、
このたび修復を終えた加賀宝生
木谷家所蔵の能面5面も特別展示いたします。
新たに寄贈いただいた能楽資料と
あわせてお楽しみください。

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